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目指したものは何処へ 〜 5/22 東京ヴェルディ戦〜

2016/5/22 (日) 16:00

東京ヴェルディ 2-1 清水エスパルス

 

『入場者数』 8972人

 

 

『得点』

前半6分      白崎凌兵(清水)

前半44分    高木大輔(東京V)

前半47分    高木善朗(東京V)

 

 スタメン 清水のみ

GK 21 碓井 健平

DF 5 ヤコヴィッチ
24 川口 尚紀
25 松原 后

45 角田 誠 

MF 7 本田 拓也 

10 大前 元紀
17 河井 陽介
30 金子 翔太 

39 白崎 凌兵

FW 23 北川 航也
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前半終了時、目の前の光景に開いた口がふさがりませんでした。

 

試合開始直後に先制し、幸先よくスタートしたはずなのに焦りからかDFラインがどんどん後ろに下がっていき、前半終了間際にポンポンと点を入れられていくサマに怒りよりも悲しみを感じました。

 

正直、ピッチに立っている一部の選手たちに気迫や気持ちを感じませんでした。

サイドでフリーでボールをもらっても仕掛けようとせず、FWが上がるのを止まって待ち、鄭大世のような空中戦に強い選手がいるわけでもないのに安易にクロスを上げるということの繰り返しで、攻撃の工夫を見ることができませんでした。

いくら元紀が今季ヘディングで3点決めているからとはいえ、身長がそれほど大きくない選手に、ゴール前を固めた相手に空中戦で負けるなというのは酷なことだと思います。

 

それ以上に攻撃において足りないと感じたことは、斜めに走る動きです。

 

DFとDFの間に大きなスペースがあっても、そこに走り込む選手があまりにもいないことが大問題で、これは普段から観戦している浦和とは雲泥の差でした。

 

これが本当にエスパルスの目指したサッカーなのでしょうか・・・

攻撃的なサッカーをしながらJ1昇格を目指すと思っていたのですが、今のままでは昇格はおろか、自分たちの目指すサッカーすらできないなと思います。

 

ここ最近のエスパルスは、キーパーが〜とか、サイドバックが〜とか、守備のことでいろいろ言われていましたが、問題点は守備ではなく明らかに攻撃面にあります。

今のエスパルスに元紀以外に点を取れる選手がいません。

特にサイドのMFに得点能力のある選手がいないこと、これがここ数年のエスパルスの得点力不足の最大の原因だと自分は思っています。

 

浦和、鹿島、ガンバなどの強くて得点力のあるチームには必ずサイドに点を取れる選手が揃っています。

 

この現状をみて、チームとしてどうするのか。

考え方を根本から変えていかない限り、J1は夢のまた夢でしょう。

 

                          アオ