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白熱の埼玉ダービー

7月17日                   大宮戦

 

2016/7/17(日)19:00

 

 

浦和レッズ 2-2 大宮アルディージャ (前半1ー1)

 

 

『入場者数』 53951人

 

『 得点』

前半37分   柏木陽介(浦和)

前半45分+4分   江坂任(大宮)

後半14分  武藤雄樹(浦和)

後半23分  マテウス(大宮)

 

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エセ埼玉県民の僕にとって、初めての埼玉ダービーになりました!

 

観衆はなんと鹿島線を超える人数が入りました。

 

この一戦の注目度の高さが伺えます。

 

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(試合前には鈴木啓示の姿も)

 

 

試合は前半25分ごろまで大宮の主に右サイドでDFラインがずれ、左サイドの裏のスペースに浦和が攻め込む時間が続きますが、大宮の選手が負傷交代をしてから大宮の最終ラインはずれが少なくなり、安定してきした。

 

前半37分に少し不可解な判定からのFKで浦和が先制します。

 

柏木陽介の蹴ったボールがゴール左上に吸い込まれるように見事に決まりました。

 

僕は前回の柏戦も阿部選手のFKを見ていたので、まさかの2試合連続で直接FKでのゴールを見てしまいました、なんと運のいい・・・

 

ですが、大宮も負けじと反撃します。

 

前半のアディショナルタイムは表示では3分でしたが、主審は少し長めに取り、森脇のクリアミスで得たCKで江坂に決められ、嫌な時間で失点し、見ていて後味の悪い前半でした。

フリーで合わせていたので、マークのずれだと思いますが、少し集中力を欠いたかなと。

 

後半は浦和の集中力に前半以上にかなり疑問を感じました。

 

前半あまり縦に仕掛けんかった関根がようやく仕掛けてあげたクロスに、武藤がうまく入り込んで勝ち越したのですが、カウンターを受けたとき、左サイドにぽっかり穴が開いたように広いスペースがあいていました。

 

そして、マテウスのゴールで同点に追いつかれます。

 

このゴールは確かに素晴らしかったですが、その前の槙野の対応に疑問を感じます。

 

そして一進一退で進んだ試合は同点で終了しました。

 

 

この試合を通して気になったには、李と宇賀神がほぼ消えていたこと、交代選手のチョイス、そして集中力の欠如です。

 

浦和の選手は波の激しい選手が多いですが、この二人は特に波が激しい。

 

もっといい意味で振り幅を狭くしないとまた優勝を逃す原因になりかねないと思います。

 

交代のチョイスは宇賀神と交代した駒井選手です。

左サイドで仕掛けては失敗の繰り返しで、だったら関根を左に回すか、梅崎の方が良かったのでは?と感じました。

高木俊幸がベンチに入っていなかったのも疑問です。

ペトロヴィッチ監督の戦術は本当に敵ながら素晴らしいと思いますが、このように選手起用に疑問が残ることがあり、過去を見てみても、それが致命的なところがあると思います。

 

 最後は集中力。

夏場で気温や湿度が高く、疲れがあるのはもちろんですが、この時期の取りこぼしが後々の順位争いに響いてくるので、今回の失点の際に見せたどこか抜けた感じは優勝を目指す上で、非常に厄介なものです。

しっかりと改善して欲しいと思いました。

 

 

最後に、初めての埼玉ダービー、攻守の入れ替えが激しく、両チーム一歩も引かない姿勢を最後まで貫いていて見ていて非常におもしろい試合でした!

 

スタジアムの雰囲気も最高で、ダービーというのはこうでなくちゃと思いました。

 

まだ全てのJリーグダービーマッチを見たわけではないですが、埼玉ダービーの熱は凄まじいものがあると現地で感じました

 

王国である静岡のダービーマッチは回数は最多なのにどこか盛り上がりに欠けているのでは、と外から見てみると感じる部分があります。。

 

日本のサッカーは静岡が引っ張って行って欲しいし、そのためにはもっと地域全体で盛り上げなければと、今回の埼玉ダービーで感じました。

 

少しでもそれに貢献するためにできることを考えていきたいと思います!

 

                      アオ